B.LET’Sのリーディングドラマ京都公演
朗読劇
恋愛シネマ
作・演出 滝本祥生
2025/7/26(土)
15:00/19:00
TAKIMOTOno2F
チケットご予約受付は6/1から
「恋愛シネマ」ご予約はコチラから
■日時
2025/7/26(土)
15:00・19:00
会場 TAKIMOTOno2F
(六條名酒館タキモトの2階)
http://www.meishukan-takimoto.com/
京都市下京区六条高倉東入る
地下鉄「五条駅」5番出口より徒歩約5分
JR「京都駅」中央改札口より徒歩10分
(烏丸六条を東へ200m、左側)
■Ticket
2500円
※前売・当日共(予約制/自由席)
30分前開場、1ドリンク付き
https://www.quartet-online.net/ticket/2025kyoto
■ご注意
・公演当日に会場でのご精算となります。
・1ドリンク付きの公演です。
企画・製作・主催 B.LET'S
090-1907-8034
【出演】
藤原大介(劇団飛び道具)
(fujiwara daisuke)
劇団飛び道具座長。
1997年『二十一世紀ノ森』で旗揚げ。京都役者落語の会に所属。主な出演作品に『川を遡る流木』『眼を噛んで死ぬ』『叙情中原』『老-アルト-』『茜雲』『ミツコの臨月』『生まれ出づる前の悩み』(以上、劇団飛び道具作品)、人間座『崩れた石垣、のぼる鮭たち』、キノG-7『モナ美』、 まめだのきかく『カラシニコフ不倫海峡』、笑の内閣『東京ご臨終〜インパール2020+1〜』、 お寿司『ボロレスコ菠薐心中』、下鴨車窓『純粋パレス』、 トリコ・A『私の家族』、演劇計画Ⅱ『また愛か』、 伏兵コード『留鳥の根』、国民文化祭「現代演劇の祭典」『林檎の木の真ん中の心臓』 など、出演多数。
石本径代
(ishimoto michiyo)
2000年に、京都の小劇場にて演劇活動を開始。
2009に活動拠点を東京へ移し、近年は映画やCM・ドラマなどに出演する。
主な出演作に、緑黄色社会MV『ずっとずっとずっと』、映画『シン・ゴジラ』(庵野秀明監督)、『カランコエの花』(中川駿監督)など。
今夏に映画『はらむひとびと』(中嶋駿介監督)が上映される。
また、演劇を活用したコミュニケーション能力向上のためのプログラムを多数実施。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
【ご挨拶】
作年末に東京で上演した朗読劇「恋愛シネマ」を、この夏、地元 京都で上演します。
この物語はタイトルの通り“映画”にまつわる物語です。
かつて京都には、いまはもうなくなった映画館があちこちにありました。
河原町のスカラ座、三条の東宝公楽、京極東宝に京都ロキシー。見たい映画を求め、転々と映画館へ通いました。
今みたいにサブスクで映画が見られなかった時代、映画を見るという行為はちょっとしたイベントで、もっと特別なことだったように思います。思い出の映画がたくさん詰まった物語を、思い出のたくさん詰まった京都で上演する。しかも会場は実家の酒屋の二階です。きっと特別な公演になると思います。
ぜひ、遊びにいらしてください。
作・演出 滝本祥生
恋愛シネマ
京都公演
映画オタクの少年と幼馴染の少女との往復書簡。出会いから別れまで、約40年間のラブストーリーを朗読劇で綴ります。
昨年末に下北沢で上演し好評を得た作品を京都で再演します!
チケットご予約受付中
「恋愛シネマ」ご予約開始は6/1から
TAKIMOTOno2F
( 六條名酒館タキモトの2階 )
http://www.meishukan-takimoto.com/access/access.html
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お問い合わせ
B.LET'S
090-1907-8034
[email protected]
所在地
京都府京都市下京区六条通高倉東入升屋町60
アクセス
地下鉄「五条駅」 5番出口
より徒歩約5分
JR「京都駅」中央改札口より徒歩10分
京阪電車清水五条駅下車、1番出口より徒歩8分
京都市バス河原町正面より徒歩5分、烏丸六条より徒歩5分
(烏丸六条を東へ200m、左側)